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comuoon connect

2022/03/18

ロゴ:コミューンコネクト

コミューンコネクト本体

イラスト:コミューンでの音の聴こえ方

ロボット導入支援事業補助金対象製品

ワイヤレスによる聴こえの支援。
comuoon connectが、
より自然な対話を実現します。

話者側と聴き手のより自然なコミュニケーションをかなえるワイヤレス対話支援機器、それがcomuoon connectです。高音質ワイヤレストランスミッターと高音質マイクの採用により、話者が自由に動きまわりながら話すことができます。

医療機関や聴覚特別支援学校、老人ホームなど様々な場所で活用されています。テレビ用やパソコン用のトランスミッターを接続利用することで様々なシーンでcomuoonの高音質な音による音環境の改善が可能です。

特許取得済 特許番号 5731602

※本製品は、医療機器認定を取得した補聴器ではありません。Wi-FiやBluetooth機能を持つスマートフォンやモバイルルーターは 2.4GHz 帯域の信号を送信するため、
レシーバーを内蔵するコミューン本体および、マイクトランスミッター付近で使用すると干渉する可能性があります。
ワイヤレス・システムをお使いの際は、スマートフォンやモバイルルーターでのWi-FiやBluetooth接続機能は数メートル離れてご使用ください。

comuoon 紹介映像

ワイヤレススタンドマイクについて

ワイヤレススタンドの使用イメージ

ケーブルレスで、
窓口業務がさらにスマートに。

ワイヤレスマイクタイプのcomuoon connect・comuoon mobileに、待望のワイヤレススタンドマイクが追加されました。ケーブルレスになったことで、金融機関や行政機関、公共交通機関の窓口業務で、さらにスマートな対応が可能になりました。

ワイヤレススタンド本体

ワイヤレススタンド本体

ワイヤレススタンド本体

ワイヤレススタンド本体

  • コミューン利用シーン

  • 対面があたり前だった授業が、
    教室全体を使った自由な授業に。

  • コミューン利用シーン

  • 診察中の状況にかかわらず、
    常に医師と患者の円滑な対話を。

  • コミューン利用シーン

  • 家の中で別々のことをしていても、
    親子の自然な会話ができる喜び。

利用シーン

comuoon connectは、主に話者が動きながらコミュニケーションすることが多い場で広く利用されています。

  • アイコン:学校

    教室全体を使った自由な授業に
    活用されています。

  • アイコン:病院

    対面だけではない診療全般での会話に
    活用されています。

  • アイコン:自宅

    ご家庭内での自由で自然な会話に
    活用されています。

「GOOD DESIGN AWARD 2016」を受賞いたしました!

ロゴ:グッドデザインアワード2016

グッドデザイン賞は、1957年に創設されたグッドデザイン商品選定制度を発端とする、日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨の運動です。

これまで55年以上にわたって、デザインを通じて日本の産業や生活文化を向上させる運動として展開され、のべ受賞件数は39,000件以上にのぼります。

今日では国内外の多くの企業や団体などが参加する世界的なデザイン賞です。グッドデザイン賞受賞のシンボルである「Gマーク」は、すぐれたデザインを示すシンボルマークとして広く親しまれています。

GOOD DESIGN AWARD 2016の「グッドデザイン・ベスト100」に選出されました!

ロゴ:グッドデザインアワード2016 ベスト100

グッドデザイン賞は「グッドデザイン賞」および受賞対象の中から選出される「グッドデザイン特別賞」で構成されます。主催者は、すべてのグッドデザイン賞審査対象の中で、デザインが優れていると認められるものにグッドデザイン賞を贈呈し、
さらにその中から特筆して優れた100件を「グッドデザイン・ベスト100」として選出します。

グッドデザイン特別賞は、審査委員会によって決定される「グッドデザイン金賞」、「グッドデザイン・ものづくりデザイン賞」、「グッドデザイン・地域づくりデザイン賞」、「グッドデザイン・未来づくりデザイン賞」、および審査委員とグッドデザイン賞
受賞者等によって選出される「グッドデザイン大賞」により構成されます。これら特別賞はグッドデザイン・ベスト100の中から選出されます。

特長

めざしたのは、誰にでも届くクリアな音。

高齢者の多くは音が聴こえないのではなく、「音がこもって聴こえることで言葉として認識できない」というケースがほとんどです。こもった音を大きくしても、聴こえにくさは変わりません。comuoonは、マイクから入力された音を明確に分解。雑音などをきれいに取り除くことで、誰もが聴き取りやすいクリアな音へと変換します。

ロゴ:コミューンの有用性に関する発表

大学や病院をはじめとする第三者機関の実験・検証によって、comuoonのクリアな音はその有用性が認められています。

九州大学大学院※1 / トロント大学※2の発表資料
鹿児島厚生連病院の発表資料

※1 九州大学大学院医学研究院臨床医学外科学講座耳鼻咽喉科分野
※2 トロント大学 Sunnybrook 研究所耳鼻咽喉科

聴き取りにくい子音も的確にキャッチ

一般的に聴き取りにくいとされるk,s,tといった高周波の子音も、comuoonを使えば的確にキャッチ。高周波の明瞭度と音圧を増幅させることで、「かとう」と「さとう」、「きた」と「した」など、
複雑な発音の違いを聴き分けることができます。

コミューンモバイルの音圧グラフ

音をまっすぐに届けるための卵形状

コミューンの仕組み

通常のスピーカーの場合、音は拡散しながら伝わっていきます。聴こえやすさを高めるためには、音を耳までまっすぐに届ける必要がありました。この課題を解決したのが、卵形状。音の拡散を防ぎ、指向性を高めたことで、聴こえやすさが飛躍的に向上しました。

スピーカーと感じさせない佇まい

コミューン本体

独特のフォルムをしたcomuoonですが、開発当初はいわゆるスピーカーらしい形状をしていました。しかし、大きな音に敏感な高齢者にとってその姿は不安感を与えるものでした。そこでデザインをゼロ から見直し、いくつものデザインを検証。試行錯誤の末に、利用者に寄り添える現在のカタチへとたどり着きました。

より自然で円滑な対話を実現したワイヤレス化

コミューン利用シーン

マイクトランスミッター(音声送信機)を介することで、ワイヤレスによるクリアな音の出力が可能になりました。マイクとスピーカー(comuoon connect本体)を有線で直接つなぐ必要がないので、話者と聴き手が対面していない場合でも、快適なコミュニケーションをとることができます。

4人に話しかけられる同時接続

コミューン利用シーン

comuoon connectの音声送信機は、1機に対して最大4台のスピーカー(comuoon connect本体)を同時に接続することができます。例えば学校での利用の場合、送信機ひとつで聴力の違う4人の生徒への支援ができるようになります。伝達範囲も約10mと広く、60~70㎡とされる一般的な教室の広さであれば、話者と聴き手がどの位置にいたとしても十分にカバーすることができます。

ポケットに収まるスマートな送信機

コミューン送信機

マイクトランスミッター(音声送信機)は、持ち歩きに便利な小型サイズで、胸ポケットに収まる小ささです。スマートフォンのようなシンプルなデザインで、身の回りの持ち物に違和感なくとけ込みます。また、難しい操作なども不要で、誰にでも簡単に扱うことができます。

自在に扱えるハンディスタイル

コミューンコネクト本体

ユニバーサルマウントにハンディタイプのブラケットを装着すれば、本体を手に持って使うことも可能です。ハンディスタイルなら、聴き手の動作や体勢に合わせてスピーカーの向きを自在に調整することができるので、届けたい音声を相手の耳までまっすぐに届けることができます。

使うときも使わないときも、シンプルなカタチ。

コミューンコネクト本体

コミューンコネクト本体

コミューンコネクト本体

コミューンコネクト本体

コミューンコネクト本体

コミューンコネクト本体

技術

国内外で特許を取得

特許証

comuoonの技術は、日本、アメリカ、欧州において
複数の特許を取得しています。

日本

特許取得済 特許番号 5731602

アメリカ

特許取得済 米国特許番号 US9,532,132

音声を脳まで届ける「音声信号処理」

脳が認識しやすい音を実現する
Sonic Brainテクノロジーを開発しました。

ソニックブレイン

comuoonのコア技術は脳における音声の情報の取得をサポートします。音声を信号処理する際に高精細かつ自然な音質を実現することにより、脳を聴き取ることだけに集中させず、聴き取りにおいて負荷を軽減します。

脳科学的視点からcomuoonの有用性を
客観的に評価する研究成果が発表されています

論文タイトル:
Neuromagnetic evaluation of a communication support system for hearing-impaired patients

著者:
Kei Nakagawa, Shinichiro Nakaishi, Takeshi Imura, Yumi Kawahara,Akira Hashizume, Kaoru Kurisu, Louis Yuge(責任著者)

掲載雑誌:
米国神経学関連誌「Neuroreport」 Volume 28 (Issue 12)

国内での発表:
難聴者支援スピーカーの脳科学的視点からの評価(広島大学宇宙再生医療センター 聴覚リハビリテーション研究グループ

聴き取りやすい「高精細な音質」

高精細な音質[Hi-Def voice]で
明瞭度の高いクリアな音を実現しました。

Hi-Def voice

音がこもって聴こえているために聴き取りにくいと感じるケースでは、音量をいくら大きくしても、こもった音が大きくなるだけで聴こえにくさは改善されません。

comuoonでは音の質の違いに着目し、一般的なスピーカーに比べ、高精細な音質[Hi-Def voice]をつくりだしています。明瞭度が高いクリアな音質によって、聴き取りやすい音を実現しています。

明瞭度が低いスピーカーの音質イメージ

明瞭度が低いスピーカーの音質イメージ

Hi-Def voice の音質イメージ

Hi-Def voice の音質イメージ

音を明確に分解するアルミフラットパネル

アルミフラットパネル

一言に音といっても、様々な成分が含まれています。その成分を分解することが聴こえの向上につながることをつきとめ、特に高齢者に聴き取りにくいとされる高音域の響きを強める蜂の巣(ハニカム)構造の特殊なアルミニウム振動板を開発。高音域を響きやすくしたことで、音の明瞭度を極限まで高めました。

簡単操作で誰にでも使えるコントロールドック

コントロールドック

煩雑になりがちな機器の操作を、最小限のボタンでユーザーフレンドリーな設計に。操作上のわずらわしさを軽減しました。さらに、わかりやすいアイコンデザインで、誰にでも使いやすいユニバーサルなインターフェースを実現しました。

小型化と聴こえやすさを追究したアンプ

モバイル専用アンプ

卓上に置くために求められた小型化と聴こえやすさのために必要だった明瞭度。その両立のために、D Classアンプ、マイクアンプ、DSPおよびA/Dコンバーターを手の平に収まる基盤に凝縮。ハイエンドオーディオ機器に使われている高音質オペアンプを採用しました。

最適なリスニングポイントに設定できる可動式スピーカー

可動式スピーカー

どんな場所に置いた場合でも最適なリスニングポイントに設定できるよう、上下に約30°、左右に360°動く可動式のスピーカーを採用。いろいろな高さの机やカウンターでも、常に聴こえやすい位置にクリアな音を届けることが可能です。

高音質な音声を送信するマイクトランスミッター

マイクトランスミッター

独自の高音質回路技術とデジタルワイヤレステクノロジーの融合によって、高音質な音声をそのまま送信、ワイヤレスでスピーカーから出力することが可能に。マイクと本体が有線で繋がっている卓上型のcomuoonと同等の音質を実現しました。

製品仕様

製品仕様 高さ152mm 幅138mm 高さ152mm 幅94mm 高さ100mm 幅60mm

コントロールドック / レシーバー (アンプ) 部

再生周波数
帯域
20Hz 〜 22,000Hz
実用最大出力 (JEITA) 10W / 8Ω (10%THD等)
T.H.D 0.2%以下 (1W出力時)
S/N比 85dB以上 (JIS-A)
PEQ 最大12バンド
外部IF 20pin マルチコネクタ (音質調整用)
無線部遅延時間 100ms 以下
伝送方式 非圧縮ロスレス 48kHz
保存温度 -5℃ 〜 50℃
動作温度 5℃ 〜 35℃
電源電圧 DC 15V
外形寸法 85mm (W) × 85mm (D) × 54.2mm (H)
質量 (本体のみ) 107g

スピーカー部

型式 密封型
実用最大出力 10W 8Ω
内容積 0.35L
スピーカー
ユニット
60mm フラットスピーカー
周波数特性 80Hz 〜 20,000Hz
最大外形寸法 95mm (W) x 95mm (D) x 133mm (H)
質量 328g

マイクトランスミッター部

マイク入力 ∅ 3.5 mm 3極ミニジャック
外部IF Micro B-USBコネクタ (リチウムポリマー電池充電用)
伝送方式 2.4GHz デジタル無線
最大同時使用台数 4台
最大通信距離 見通し約10m (環境により異なります)
保存温度 -5℃ 〜 45℃
動作温度 5℃ 〜 35℃
バッテリー / 持続時間 3.7V 1,020mAh リチウムポリマー電池/約8時間 (満量充電時)
充電時間 約5時間
外形寸法 100mm (W) x 60mm (D) x 20mm (H)
質量 56g

※Wi-Fi やBluetooth 機能を持つスマートフォンやモバイルルーターは 2.4GHz 帯域の信号を送信するため、 レシーバーを内蔵するコミューン本体および、マイクトランスミッター付近で使用すると干渉する可能性があります。
ワイヤレス・システムをお使いの際は、スマートフォンやモバイルルーターでのWi-FiやBluetooth接続機能は数メートル離れてご使用ください。

USBケーブル部

形式 USB Aコネクタ ー Micro B USBコネクタ
ケーブル長 2m

ACアダプタ部

入力電源電圧 AC 100V
出力電源電圧 DC 15V 2.4A
ケーブル長 3.8m (電源コード接続時)

マイク部 (ヘッドセットマイク)

形式 バックエレクトレットコンデンサー型
感度 -47dB±4dB (0dB = 1V / 1Pa)
周波数特性 150Hz 〜 10kHz
出力インピー
ダンス
2kΩ以下 at 1kHz (RL = 2.2kΩ)
指向特性 単一指向性
動作電圧 1.3V 〜 12V 基準動作電圧3V
消費電流 250µA 以下
最大入力音圧 104dB S.P.L (DC3V RL = 2.2kΩ at 1kHz 1% T.H.D)
S/N比 52dB以上 (at 1kHz / Pa A-Weighted)

マイク部 (ピンマイク)

形式 バックエレクトレットコンデンサー型
感度 -44dB±3dB (0dB = 1V / 1Pa)
周波数特性 100Hz 〜 20kHz
出力インピー
ダンス
1.5kΩ ±30% at 1kHz (RL = 2.2kΩ)
指向特性 単一指向性
動作電圧 1.3V 〜 10V 基準動作電圧3V
消費電流 500µA 以下
最大入力音圧 110dB S.P.L (DC3V RL = 2.2kΩ at 1kHz 1% T.H.D)
S/N比 60dB typical (at 1kHz/Pa A-Weighted)

マイク部 (ハーフショットガンマイク)

形式 バックエレクトレットコンデンサー型
感度 -43dB±3dB (0dB = 1V/1Pa)
周波数特性 100Hz 〜 20kHz
出力インピー
ダンス
2kΩ以下 at 1kHz (RL = 2.2kΩ)
指向特性 超指向性 (ラインカーディオイド)
動作電圧 1.3V~10V 基準動作電圧 3V
消費電流 500µA 以下
最大入力音圧 108dB S.P.L (DC3V RL = 2.2kΩ at 1kHz 1% T.H.D)
S/N比 63dB typical (at 1kHz / Pa A-Weighted)