製品一覧

comuoon SE

2022/03/18

comuoon SEについて

コミューンSE本体

comuoon SE Type BP

イラスト:コミューンでの音の聴こえ方

介護ロボット導入支援事業補助金対象製品

話す側でできる聴こえの支援。
comuoonは、全く新しい
対話支援システムです。

聴こえに悩んでいる人が自ら工夫をするのではなく、話す側から聴こえの改善に歩み寄るという逆転の発想から生まれた対話支援機器、それがcomuoonです。聴こえに悩む方、その方と関わる健聴者の方、その間に必要だったサポートがカタチになりました。

特許取得済 特許番号 5731602

※本製品は、医療機器認定を取得した補聴器ではありません。

comuoon 紹介映像

  • コミューンSEの利用シーン

  • みんなで一緒に笑いあえる。
    それが、とってもうれしい。

  • コミューンSEの利用シーン

  • 先生の励ましも、
    看護師さんの気づかいも、
    ちゃんと伝わってくる。

  • コミューンSEの利用シーン

  • あきらめるしかない。
    そう思っていた英語が、
    いまはいちばん好き。

利用シーン

comuoonは、主に対面でのコミュニケーションが必要な場で広く利用されています。

  • アイコン:自宅

    ご家庭内での対面の会話に
    活用されています。

  • アイコン:病院

    受付や診療での対面の会話に
    活用されています。

  • アイコン:学校

    少人数クラスでの対面の授業に
    活用されています。

  • アイコン:銀行

    窓口での対面のやりとりに
    活用されています。

  • アイコン:役所

    窓口での対面のやりとりに
    活用されています。

「GOOD DESIGN AWARD 2016」を受賞いたしました!

ロゴ:グッドデザインアワード2016

グッドデザイン賞は、1957年に創設されたグッドデザイン商品選定制度を発端とする、日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨の運動です。

これまで55年以上にわたって、デザインを通じて日本の産業や生活文化を向上させる運動として展開され、のべ受賞件数は39,000件以上にのぼります。

今日では国内外の多くの企業や団体などが参加する世界的なデザイン賞です。グッドデザイン賞受賞のシンボルである「Gマーク」は、すぐれたデザインを示すシンボルマークとして広く親しまれています。

GOOD DESIGN AWARD 2016の「グッドデザイン・ベスト100」に選出されました!

ロゴ:グッドデザインアワード2016 ベスト100

グッドデザイン賞は「グッドデザイン賞」および受賞対象の中から選出される「グッドデザイン特別賞」で構成されます。主催者は、すべてのグッドデザイン賞審査対象の中で、デザインが優れていると認められるものにグッドデザイン賞を贈呈し、
さらにその中から特筆して優れた100件を「グッドデザイン・ベスト100」として選出します。

グッドデザイン特別賞は、審査委員会によって決定される「グッドデザイン金賞」、「グッドデザイン・ものづくりデザイン賞」、「グッドデザイン・地域づくりデザイン賞」、「グッドデザイン・未来づくりデザイン賞」、および審査委員とグッドデザイン賞
受賞者等によって選出される「グッドデザイン大賞」により構成されます。これら特別賞はグッドデザイン・ベスト100の中から選出されます。

特長

めざしたのは、誰にでも届くクリアな音。

高齢者の多くは音が聴こえないのではなく、「音がこもって聴こえることで言葉として認識できない」というケースがほとんどです。こもった音を大きくしても、聴こえにくさは変わりません。comuoonは、マイクから入力された音を明確に分解。雑音などをきれいに取り除くことで、誰もが聴き取りやすいクリアな音へと変換します。

ロゴ:コミューンの有用性に関する発表

大学や病院をはじめとする第三者機関の実験・検証によって、comuoonのクリアな音はその有用性が認められています。

九州大学大学院※1 / トロント大学※2の発表資料
鹿児島厚生連病院の発表資料

※1 九州大学大学院医学研究院臨床医学外科学講座耳鼻咽喉科分野
※2 トロント大学 Sunnybrook 研究所耳鼻咽喉科

聴き取りにくい子音も的確にキャッチ

一般的に聴き取りにくいとされるk,s,tといった高周波の子音も、comuoonを使えば的確にキャッチ。高周波の明瞭度と音圧を増幅させることで、「かとう」と「さとう」、「きた」と「した」など、
複雑な発音の違いを聴き分けることができます。

コミューンモバイルの音圧グラフ

音をまっすぐに届けるための卵形状

コミューンの仕組み

通常のスピーカーの場合、音は拡散しながら伝わっていきます。聴こえやすさを高めるためには、音を耳までまっすぐに届ける必要がありました。この課題を解決したのが、卵形状。音の拡散を防ぎ、指向性を高めたことで、聴こえやすさが飛躍的に向上しました。

スピーカーと感じさせない佇まい

コミューン本体

独特のフォルムをしたcomuoonですが、開発当初はいわゆるスピーカーらしい形状をしていました。しかし、大きな音に敏感な高齢者にとってその姿は不安感を与えるものでした。そこでデザインをゼロ から見直し、いくつものデザインを検証。試行錯誤の末に、利用者に寄り添える現在のカタチへとたどり着きました。

使うときも使わないときも、シンプルなカタチ。

コミューンSE本体

コミューンSE本体

コミューンSE本体

コミューンSE本体

技術

国内外で特許を取得

特許証

comuoonの技術は、日本、アメリカ、欧州において
複数の特許を取得しています。

日本

特許取得済 特許番号 5731602

アメリカ

特許取得済 米国特許番号 US9,532,132

音声を脳まで届ける「音声信号処理」

脳が認識しやすい音を実現する
Sonic Brainテクノロジーを開発しました。

ソニックブレイン

comuoonのコア技術は脳における音声の情報の取得をサポートします。音声を信号処理する際に高精細かつ自然な音質を実現することにより、脳を聴き取ることだけに集中させず、聴き取りにおいて負荷を軽減します。

脳科学的視点からcomuoonの有用性を
客観的に評価する研究成果が発表されています

論文タイトル:
Neuromagnetic evaluation of a communication support system for hearing-impaired patients

著者:
Kei Nakagawa, Shinichiro Nakaishi, Takeshi Imura, Yumi Kawahara,Akira Hashizume, Kaoru Kurisu, Louis Yuge(責任著者)

掲載雑誌:
米国神経学関連誌「Neuroreport」 Volume 28 (Issue 12)

国内での発表:
難聴者支援スピーカーの脳科学的視点からの評価(広島大学宇宙再生医療センター 聴覚リハビリテーション研究グループ

聴き取りやすい「高精細な音質」

高精細な音質[Hi-Def voice]で
明瞭度の高いクリアな音を実現しました。

Hi-Def voice

音がこもって聴こえているために聴き取りにくいと感じるケースでは、音量をいくら大きくしても、こもった音が大きくなるだけで聴こえにくさは改善されません。

comuoonでは音の質の違いに着目し、一般的なスピーカーに比べ、高精細な音質[Hi-Def voice]をつくりだしています。明瞭度が高いクリアな音質によって、聴き取りやすい音を実現しています。

明瞭度が低いスピーカーの音質イメージ

明瞭度が低いスピーカーの音質イメージ

Hi-Def voice の音質イメージ

Hi-Def voice の音質イメージ

音を明確に分解するアルミフラットパネル

アルミフラットパネル

一言に音といっても、様々な成分が含まれています。その成分を分解することが聴こえの向上につながることをつきとめ、特に高齢者に聴き取りにくいとされる高音域の響きを強める蜂の巣(ハニカム)構造の特殊なアルミニウム振動板を開発。高音域を響きやすくしたことで、音の明瞭度を極限まで高めました。

話者の声を的確にとらえる高性能ショットガンマイク

ショットガンマイク

雑音や環境音などの不要な集音はせず、話者の声だけを的確にとらえるために、ドラマや映画の撮影で利用されるショットガンマイクを採用。卓上に置きやすい小型サイズながらも、マイクから30〜50センチ離れたときでも話者の声を的確にひろいます。

簡単操作で誰にでも使えるコントロールドック

コントロールドック

煩雑になりがちな機器の操作を、最小限のボタンでユーザーフレンドリーな設計に。操作上のわずらわしさを軽減しました。さらに、わかりやすいアイコンデザインで、誰にでも使いやすいユニバーサルなインターフェースを実現しました。

小型化と聴こえやすさを追究したアンプ

モバイル専用アンプ

卓上に置くために求められた小型化と聴こえやすさのために必要だった明瞭度。その両立のために、D Classアンプ、マイクアンプ、DSPおよびA/Dコンバーターを手の平に収まる基盤に凝縮。ハイエンドオーディオ機器に使われている高音質オペアンプを採用しました。

最適なリスニングポイントに設定できる可動式スピーカー

マイクトランスミッター

どんな場所に置いた場合でも最適なリスニングポイントに設定できるよう、上下に約30°、左右に360°動く可動式のスピーカーを採用。いろいろな高さの机やカウンターでも、常に聴こえやすい位置にクリアな音を届けることが可能です。

製品仕様

製品仕様 高さ152mm 幅138mm 高さ152mm 幅94mm

コントロールドック (アンプ) 部

再生周波数
帯域
20Hz 〜 22,000Hz
信号入力 3.5 mm 3極ミニジャック
入力インピーダンス:10kΩ以上
最大入力レベル:1Vrms (※)
マイク入力 3.5mm 3極ミニジャック
プラグインパワー方式
実用最大出力
(JEITA)
10W
T.H.D 0.2%以下 (1W出力時)
S/N比 85dB以上 (JIS-A、ライン入力)
電源電圧 DC 15V
外形寸法 86mm (W) × 86mm (D) × 53.4mm (H)
質量
(本体のみ)
97g

(※)comuoon SEに関する機能表示の誤記のお詫び

日頃は弊社製品をご愛用くださいまして、誠にありがとうございます。comuoon SEの製品仕様表記において、アンプ部の再生周波数帯域を
最⼤⼊⼒レベル:2Vrms」と表記しておりましたが、正しくは
最⼤⼊⼒レベル:1Vrms」が正規の仕様でございました。かかる表記を改めまして、再発なきよう努めるとともに、
皆様に大変ご迷惑をおかけし、誤認を招く恐れのございましたことを、ここに深くお詫び申し上げます。

2016年11月1日
ユニバーサル・サウンドデザイン株式会社

スピーカー部

型式 密封型
実用最大出力 10W 8Ω
内容積 0.35L
スピーカー
ユニット
60mm フラットスピーカー
周波数特性 80Hz 〜 20,000Hz
最大外形寸法 95mm (W) x 95mm (D) x 133mm (H)
質量 328g

マイク部

ケーブル長 1.5m

ACアダプタ部

ケーブル長 3.8m (電源コード接続時)