
大声に頼らず、入居者・利用者の方のための
「あきらめない介護」を実現します

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国内外
特許取得
(10カ国) -
14,000台
以上
導入済み -
医師推奨
導入機関の医師
数百名以上※1 -
介護施設
200施設に
導入済み※2
※1 自社調べ ※2 介護テクノロジー定着支援事業費補助対象製品
コミューン
医療機関・介護施設・
大手企業で採用されています
「難聴者には
スピーカーは聞こえない」
その常識を覆した


これまでは聴こえにくい人が、
補聴器や集音器を装用する「補聴」が常識でした。
しかし、補聴器を装用したがらないケースもあります。
comuoon(コミューン)は「話す側」からの
コミュニケーション支援という
新発想で従来の常識を覆した画期的な
意思疎通支援機器です。
「難聴者にはスピーカーは聞こえない」という
課題に挑み、聞こえにくい方との意思疎通や
意思決定支援を可能にします。
※本製品は、医療機器認定を取得した補聴器ではありません。
大きすぎる音ではなく、
高精細な音が
言葉の認識率を向上する
高精細な音声が脳をより効果的に刺激し、
言葉の理解度を向上させることが
多くの臨床研究や実証実験で報告されています。
聞こえにくさを文字可視化すると
明瞭度が低い状態

ドットが粗くてきちんと表現
できていない状態
明瞭度が高い状態

ドットを倍にするとフォントの表示が
滑らかになり文字が認識できやすくなる
comuoonの
有⽤性に関する
医学的エビデンス
介護現場でも効果を
実感されています
令和4年度岡山市介護ロボット普及推進事業にて、介護ロボットのうち、「介護事業所の職員の負担軽減」及び「要介護者等に対する見守り」「日常動作補助」「精神的ケア等」に資する5機種を市が選定し、介護事業所に3か月間無償で貸し出しを実施。
介護ロボットの利用を促進+利用効果等を調査し、コミューンにより高い効果が実証されました。

87.2%が利用したい
(n=51)※

70.5%が継続して利用したい
(n=79)※
※(参照)岡山市介護ロボット普及推進事業 結果概要
岡山市介護ロボット普及推進事業について
介護現場でよくある
こんな悩み…
- 聴こえにくさでレクリエーションや
会話への参加が難しい。 - 大声で話しても意思疎通が
うまくいかない。 - 声を張る対応が威圧的に感じられる
ことがある。 - 難聴が原因で適切な意思決定支援が
難しい。 - 聴覚低下と認知症の区別が難しく
ケアが難しい。

大声が聞こえやすいわけではありません。
comuoon(コミューン)は、
聴覚学と脳科学の研究成果から生まれた
対話支援システムで、
言葉をクリアに届けます。

comuoonが
「意思疎通を諦めさせない
介護現場」を実現します!
施設内での孤独感を解消
会話を通じて利用者が自信を取り戻し、
穏やかな日常生活を実現します。
介護職員の負担を軽減
大声を出さずに意思疎通が可能になり、
声帯への負担を軽減します。
レクリエーションへの
参加意欲向上
聞こえにくさで参加を諦めていた利用者が、
コミューンの活用で積極的に参加
するようになります。
補聴器が使えない方
にも対応
装用型機器が難しい利用者にも対応し、
職員・利用者双方にストレスフリーな環境を
提供します。